宗道臣デ-とは、「行動しよう」と説いた開祖の命日にちなみ、“半ばは自己の幸せを半ばは
他人の幸せを”という教えを、社会的な奉仕活動として実践する日です。当初は5月12日の命 日に近い日曜日を「宗道臣デ-」として活動していましたが、5月を「宗道臣デ-月間」として都合 のよい日を定めて取り組んでいます。
2018年5月27日に地域の道普請に合わせて道場周辺と隣接する児童公園の草取り、空き
缶拾いを実施しました。炎天下の中、少年拳士13名、一般拳士2名、保護者5名の計20名の 参加があり、汗を流しました。
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