指導者
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○宇部常盤道院長の紹介
名前: 鈴木義勝
正範士 七段
宗教法人金剛禅総本山少林寺中国教区総代
山口県少林寺拳法連盟副理事長
出身: 山口県宇部市
尊敬する人物: 宗 道臣、吉田松陰
性格: 少林寺拳法だいすき人間
少林寺拳法を始めた動機: 同級生が大学拳
法部に入部したのをきっかけに見学に行っ
た際、対応して頂いた先輩の印象が強く、即
決断しました。 |
2007年 新春法会にて |
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○山口県体育功労賞受賞
2007年2月14日に鈴木義勝道院長が県庁で行われた平成18年度体育功労賞授与式に出席されました。長年にわたり山口県の体育、スポーツの振興に努められ、この度「体育功労賞」を受賞されました。山口県二井知事からメダル等を授与されました。式典の様子は当日のTVで放映されました。
受賞の御報告は先日の2月度武専の場で発表され、山口県拳士全員から鈴木先生にお祝いの拍手を送りました。1月の本部からの勤続表彰に続いての御受賞になられます。
鈴木道院長、これからもお元気で山口県少林寺拳法の拳士をご指導お願いいたします。
祝辞 宇部常盤道院門下生一同 |
2007年2月15日 稽古にて
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