2015年1月11日、多度津の金剛禅総本山少林寺の本堂にて全国の道院長参列のもと、2015
年新春法会が挙行されました。式典に先立ち道院長勤続55年から続き、長年にわたって金剛 禅教団を支えてこられた功績をたたえ、表彰状が授与されました。浦田代表の年頭挨拶の年 頭挨拶ではモチベーションを維持する事が心にしみました。その後、中国教区総代である鈴木 道院長が門信徒代表として、今年一年門信徒一同が一致団結して地域社会の活性化に貢献 する力強い決意を表明されました。
県連の新春法会の後、道院の新春法会は1月度入門式と共に1月25日の予定です。
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